Fuck Japanese Culture!!!

最近各種メディアでは執拗な日本礼賛がブームとなっている。そこで、ここではあえて日本文化の問題点を取り上げ、それについての批判を行う。

なんで学校の命令には絶対服従しなければいけないの?

 とにかく命令に従わせようとする教員がいることが、絶対服従を物語っている。

命令に従わせようとする教員

 あなたは、学生(特に小学校)のころ、教員にこんなことをされたことはないだろうか?
 教員に説教される。こちらに非がある場合や、説教の原因となった行動が法に触れることおよび倫理的に問題のあること(窃盗、傷害など)ならともかく、これらに該当しないこと(シャープペンシルの使用*1など)でも理不尽に説教される。こちらが原因となった行動の合理性、倫理的に問題がないことを説明しても聞く耳を持たない。むしろ、教員がさらにひどく怒り出すか、話がこじれて説教の時間が延びる。

なぜ絶対服従なのか理解に苦しむ

 もう一度書くが、合理性があり、かつ倫理的に問題のない行為をしたはずだ。そのくせして、こちらの命令に従わないだとか周りと同じじゃないだとかで叱責するとは何事だ。
 確かに防衛大学校防衛医科大学校、士官候補生学校といった、特殊な人材を育てる学校ならまだわかる。上官からの命令を一糸乱れずに遂行しないと全体に致命的な危機が及ぶからだ。だからそこでは布団の畳み方が少しマニュアルとずれているからベッドメーキングをめちゃくちゃにされたり、*2ちょっと上級生や教官に逆らうと拳が飛んできたりする。しかし一般の学校はそのような人材を育成するところではなく、その必要もない。*3それにもかかわらずなぜ生徒に対して命令を強制しようとするのか理解に苦しむ。生徒の方が行動の合理性を説明できているのだから教員側も命令の合理性を説明できない限り絶対服従の正当性を立証できない。となるとそれ自身ただの教員の自己満足となってしまう。また、これは周りと全く同じ行動を強制することに関しても同じ事が言える。軍人と異なり一糸乱れぬ行動をしなくても多くの命が危機にさらされることはないからである。
 また、このように絶対服従や、同調を強制することは学校で涵養すべきはずの思考力および批判力を決定的に欠くことになる。これは、服従および同調をしないことは処罰を招くため、その行動自体が恐怖により制限されるので、思考せずに服従・同調せざるを得ないためである。この状態では、批判的に考えることなどもってのほかである。

*1:これによる説教は、小学校であるそうだ。

*2:これを防衛大学校では「台風」と呼ぶらしい。

*3:改憲論議を聞く限り、そのうち歴史的ナショナリストのアベ・ヒットラー・シンゾーがやりそうだが…。