Fuck Japanese Culture!!!

最近各種メディアでは執拗な日本礼賛がブームとなっている。そこで、ここではあえて日本文化の問題点を取り上げ、それについての批判を行う。

日本から人材が流出する?当たり前だ

 人材流出が叫ばれているが、それは自業自得であることを述べたい。

木野寿紀さんのブログを読んで

 木野寿紀さんのブログ「エストニア共和国より愛をこめて」に次のような記事があった。
www.from-estonia-with-love.net

 当該記事では、日本の人材流出の原因をアカデミックな面と新卒採用の面から記述していたが、ここでは労働環境に焦点を当てて原因を考えたい。

休暇の短さ

 まず上げられるのがこれである。ヨーロッパ諸国のように夏季・冬季に1カ月程度のバカンスがある。一方で日本は「バカンス?何それ美味しいの?」とか「社会人にバカンス?馬鹿んすな!」の状態である。*1また、有給休暇についても本音と建前の論理でなかったことにされたり、申請理由で却下したりする。人間どころかあらゆる動物(機械含む)は適度に休みを入れないとパフォーマンスが落ち、最終的には壊れる。にもかかわらず馬鹿な日本人は労働時間を長くすれば仕事量が増えることだけを考えている。しかもこれを望んでいるのはクソ経営者だけでなく労働者もなので救いようがない。

金にならない「業務命令」

 社畜やエラそうなのに大してエラくないクソ上司が好きこのんで使う言葉に「業務命令」がある。これは各種行事やサービス残業を強制する理由付けとして用いられるが、それに従ったとしても金にはならず、むしろ懐から金が出て行く。賃金は出ないし、売買契約もないので法律上は拒否可能なのだが、強制してくる。本来労働は金のためにやることであり、やりがいは二の次だ。というか、やりがいがあるなら金要らないとか言ってるけど、じゃあなんでボランティアしないでこんな会社にいるの?
 それどころではない。労働契約の及ばないはずのプライベートに干渉してくるのだ。なんでも会社に入ったのだからすべてを捧げよだとか。これも言うのはクソ経営者でなく労働者のはずの社畜である。あのさぁ社畜君。君がいる会社は別に君が創ったものじゃないでしょ?そんなどうでもいいものに命懸けてどうするの。それで身体壊してもクソ経営者は何もしてくれないよ?

非効率性

 早く仕事が終わったのに無能な上司を待たないといけない、印鑑のせいでpdfをメール添付しておしまい、とできるような資料もいちいち印刷しないといけない、定時外に設定されている会議や行事。どれも非効率である。

日本から人材が流出するのは当たり前

 こんな理由(まだまだあるが)で、日本は働きにくい国となっている。一方でこれらを解決した条件となっている国があれば、誰でも移住するだろう。それだけの話だ。人材流出を嘆く前に自分のところの条件を改善したらどうだ?クソ経営者諸君。
 何、「海外移住者は売国奴」?勝手にそう言ってれば?結局外国に出るだけの語学力も勇気もないから妬んでいるだけだろうw。

*1:あって盆正月の各3日程度。日本ではこれでもホワイトだというのだから恐ろしいものである。