Fuck Japanese Culture!!!

最近各種メディアでは執拗な日本礼賛がブームとなっている。そこで、ここではあえて日本文化の問題点を取り上げ、それについての批判を行う。

在宅勤務の優位性

 「在宅勤務」という制度がある。が、日本ではあまり普及していない制度で、そもそもそんな制度が存在しないか、有名無実化している制度だったりする。ここでは、在宅勤務の優位性を3つ挙げる。

 

 

通勤(特に満員電車に乗車)しないで済む

 労働も面倒だが、もっと嫌気がさすのが通勤時間だ。このためにわざわざ居心地の良いお布団に別れを告げ、スーツに着替え通勤する。2014年の調査では、この通勤に半分以上が1時間以上、全体では平均58分も無駄にしているという。*1そして、多くの人が用いる通勤手段として電車がある。Aシート(JR西日本)、Qシート(東急電鉄)、ライナー列車(複数社)といった追加料金と引き換えに着席保証のある列車を除き都心に向かう列車は大混雑する。座れないどころか押し合いへし合い、怒鳴りつけるおっさん、痴漢を捏造するクソ女*2、酒や香水の不快臭…などなどストレス要因が多くある。これを抜けて会社に着いた頃にはヘトヘトだ。こんなに疲れたのに労働は始まっていないとか地獄にもほどがある。

 一方で在宅勤務はそんなことはない。というのも、勤務をするためのパソコンがあればよく、基本的に自宅か近くのWi-fi環境のある図書館に行けばよいので、通勤時間は10秒以内か、せいぜい自転車で10分程度だ。また、満員電車に乗ることも基本的にないので、ストレスも大幅に減るであろう。

 

職場の面倒ごとに巻き込まれないで済む

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 職場に行くと、「社会は厳しくなければならない」というマゾヒズム的思考から「社会を厳しくしている」人がいる。従って目の前に仕事がなくても仕事をしているふりをし、*3奴隷どもは「仕事を探して見つけろ」と契約書にもないことを言い出す。では、仕事に集中していればよいのかというと、そうでもないらしい。その証拠にこんな話がある。*4初めに、「仕事に熱中していることが生きがい」と言いながらも、

「一度ある部下にヤンキースの試合がどうなったかをちょっと尋ねたのです。ところがうるさそうな顔をされ、 『自分は仕事をしているのだ、そんな話はあとにしてくれ』と言われましてね。どうも昔の癖がとれないのか、 ついつい仕事中、部下に話しかけてしまうのです。そうしたら『日本人って相手のプライバシーを気にしないのですね。でも私は、日本人ではありません。これから、部下に対しても話しかけるときはアポイントをとるようにしてください』と嫌みを言われる始末です。しかも相手は二十代そこそこの女性ですよ。腹が立つやら憎らしくなるやらで、こんな思いをするなら日本でのんびりしていたほうがましだ、と思うようになったのです」

 なぜか、こんな風に仕事とは関係のない無駄話に付き合わせようとするおっさんやお局様がいる。おまけに、引用の最後の方にあるように、こいつら性差別も年齢差別も平気でする。さらに、飲み会やら社内運動会やら、金と時間の無駄でしかない行事に付き合わされる。面倒もいいところだ。

 一方で、在宅勤務ではこんなことはありえない。一人で作業するのだからうざいおっさんやお局様はいない。また、後述するが目の前にタスクが存在しないときは趣味に時間を充てることができる。飲み会や社内行事についても連絡が基本メールで来るので気軽に断ることができる。*5

 

うまくいけば時間の一部を遊びに回せる

 出社した場合は、目の前にあるタスクを完了させようとも退勤することはできないし、しても早退扱いとなる。というか、早く終わると別のタスクが降ってくる。引用*1では、低評価や叱責を恐れて仕事をしているふりをしているとあったが、このような無限のタスクも懸念してこのような所作をしていると考えられる。なお、タスクが降ってくる時間は定時内ならいつでも(たとえ残り5分だろうと)、下手すると残業時間にも降ってくる。これは受注する業務量や上司のタスク割り振りに問題があるから起こっていることであるが、なぜか労働者のせいにされがちである。なんでも定時に帰るやつは「定時退社組は人数で割った量とか、初め割り振られた量だけを自分のタスクとしか考えていない」とかぬかす。だから、それは上司(もしかしたら言った本人のことかもしれないが)の職務怠慢か、能力不足なんですってば。いい加減本音と建前やめません?割り振られた量が本人のタスクであることは不変の事実なんだから。

 一方で、在宅勤務になるとこういったことが少なくなる。業務量もしくは想定勤務時間があらかじめ決まっているので、勝手にタスクを増やされる、ということがなくなる。この場合、自分の仕事だけを済ませればよいのでそれが終われば出社組が勤務していようとも労働を終了することができる。出社時の勤務時間より早く終わる可能性が高く、先述のうざい従業員がいないのなら集中して取り組み、それ未満の時間で1日の業務を完了させることもできる。結果、残った時間を趣味に充てたり、外出したりすることも可能である。自宅から近ければ、アフター5のディズニーなんてのも可能である。

 

出社する必然性がないのになぜ在宅勤務を認めないんだろう

 確かに、研究職や医療職といった、労働者がその場にいなければいけなかったり、使用機材がそこにしか存在しないものならば出勤の必要がある。しかし、そんなものがなければ在宅は可能である。それどころか、遠隔操作ができればこれらも在宅で可能になる。なのになんで在宅をかたくなに認めないのだろう。「一緒に働く時間が重要」とか言って。別に同僚なんぞいたって仕事を押し付けられるだけか足を引っ張られるだけだから。そんな人間と働いたって何の利益もない。だったら一人で黙々とマイペースで作業した方がストレスも小さいし、効率もよいし、いいことずくめではないか。

*1:通勤時間、理想35分→現実は平均58分 過半数が1時間以上かかる | ハフポスト

*2:レイプ被害者に対するどこぞの日本人のように「被害に遭ってもそれを主張するな。被害は自己責任だ」と言いたいのではない。ここで「クソ女」と言っているのは、何の被害も遭っていないにも関わらず慰謝料目当てか憂さ晴らしのためこのようなことを捏造する人を指す。

*3:職場は楽しくあらねばならない 驚きの米国職場体験 2page | ガジェット通信 GetNews

*4:サービス残業 - ●日本人だけど、日本のここが嫌い●まとめwiki - アットウィキ

*5:体感、対面だと断ると食い下がってくる輩がいる。しかしメールなら基本返信なしもしくは承諾の旨を示すメールで認めてくれる。