人間は、無限に働ける訳ではない。いつかは疲れてくるのだが、そうしてパフォーマンスが落ちてくる。その際現れるサインがあるのだが、クソ日系企業ではそれを認めないとすることが多い。
ニュースから見る例
こんな記事を見た。
news.livedoor.com
ここでは、疲れに伴う眠気について、クソ日系企業はそれを認めるのではなく、むしろそれを抑圧するため、AIで眠気を感じていそうな人を探して彼らに冷風を当てるという、年寄りに冷や水と言わんばかりの暴挙にでるものである。
そもそも疲れるのは会社のせいだろ
見出しにも書いたが、パフォーマンスが落ちるのは会社(特にクソ日系)のせいだろ。連日連夜死にそうになるまでこき使いやがって。おまけにこき使った後はなんの休みも特別手当もなしに翌日通常通り出勤しろと、無茶もいいところだ。いいか、おまえらクソ経営者どもが人間より働いてくれると導入した機械であっても働かせ続けたら壊れる訳だ。にもかかわらずもっと壊れやすい人間にそういうのを強制するとは何事だ。
おまけに疲れを認めない?
疲労困憊になるまでこき使って、パフォーマンスが落ちたら鞭打ちか。まるでクソ日系企業は現代版プランテーションだな。いつの時代に逆戻りしてるんだよクソ経営者どもが。一応いっとくが、こういう奴隷労働は18世紀のヨーロッパであったことで、それをやめさせようとかなり前に労働者の権利を認めたんだよ。その割には日本だけ遅れてるのかw。
さて、話は疲れからくる眠気に移そうか。単刀直入に言うが、その原因作ったのはおまえらクソ経営者どもだろうが!従って眠気を取るには疲れを取るしかない。方法としては、早退させるか、その場で仮眠を認めるかだ。理由?それは疲れを取った方が能率が上がるからだ。疲れたままではやる気なんか起きないだろう?一応、根性だけでは疲れは取れないことをお忘れなく。その前に、君たちクソ経営者どもが根性でできたと思っているのは、ヒロポンのおかげで頭ラリってたからだろ?そんなシャブ中のクソジジイどもに言われたって何の説得力もないよw。