日本社会の疑問を考えるブログ

日本にみられるおかしなところを取り挙げ考えてみる。

「自粛警察」の問題点

新型コロナウィルスの流行に伴い出現しニュースにもなった「自粛警察」。ここでは自粛警察の問題点を考えたい。 「自粛」とは 「自粛警察」とは? 誰が何しようが人の勝手でしょ? 犯罪だって気づかないのか? 自粛警察は家に引きこもってろ 参考・自粛警察…

学校の七不思議(後編)

前回4つまで取り挙げた「学校の七不思議」。あまりに長くなってしまったので、2回に分けたが、今回はその後編を記したい。 前編はこちら (5)学校旅行のアレコレ (6)「絆」 (7)卒業式で泣く人 なぜだろうかわからない (5)学校旅行のアレコレ 小中高校どれも…

学校の七不思議(前編)

小中高校は多くの人が通っている、もしくはいたであろう。その中には訳の分からに事がしばしば起きていた。そこで、私が学校生活で感じた不思議なことを、2記事にわたり7つ列挙したい。 (1)清掃 (2)意外とある「体罰」 (3)何のための行事...? (4)何のために…

本当の「コミュ障」は日本人なのでは

日本でしばしば強調される言葉である「コミュニケーション能力」およびその略語である「コミュ力」。それと同時に、「コミュニケーション能力」に問題があると思われる人をけなす言葉である「コミュ障」という言葉がある。そこで、ここではコミュニケーショ…

日本人と「時間厳守」

日本人は「時間を厳守する」国民といわれるが、ここでは「時間を守ること」の背景にある様々なことを考えたい。 自発的に時間を守っているのではない 守る時間とそうでない時間がある 時間厳守は幻想でしかない 時間厳守である必要はあるのか? 自発的に時間…

イタリア留学記(まとめ)~海外のススメ~

合計4回にわたり、イタリア留学の出来事をつづった。今回は、そのまとめとして海外留学(海外インターンシップ、長期旅行など含む)に関する私の意見を述べたい。 序:事前準備 前編:日本出発~現地到着 中編:現地での活動 後編:現地~帰国 まとめ(この記事…

コロナウィルスと日本の労働

新型コロナウィルスの流行に伴い外出自粛および在宅勤務の要請が出された。しかし、朝ラッシュは特に変わっていなかった。ここから考える日本型労働の問題点を考察したい。 在宅勤務を整備していなかった点 「ハンコ出社」 一緒に働く時間は重要? 会社の予…

有給休暇が自由に使えるか知る方法

ここ日本では社畜と呼ばれる奴隷どもが取得することに強い嫌悪感を持つ「有給休暇」。そのせいでまともな労働者すら取れなくなるという迷惑をこうむることがある。そこで、ここでは有給休暇が自由に使えるか調べる方法を提案したい。 10日間連続取得してみる…

子作りしないのが最適解、という話

政治家が「女は子供を産む機械」だとか言ったり、一般国民でさえも「子供作らないなんて社会の邪魔」などとほざくものがいる。しかし、子供を産むこと自体が大変リスクの高い行為であるし、その後も経済面などで難局が予想される。そこで、ここでは子づくり…

「郷に入っては郷に従え」の乱用

日本人は、「郷に入っては郷に従え」を同調圧力の口実とするだけでなく、そのローカルルールが法を超越すると勘違いしている。そこで、ここでは日本人のそういった性質を批判したい。 「郷に入っては郷に従え」とは? 時代遅れのルールを放置してよいわけで…

エセ愛国者にならないために

ネトウヨをはじめとした自称愛国者(または、自称・普通の日本人)。ここでは、その悪影響を考え、そうならないための方法を述べたい。 「自称・愛国者」とは 日本の社会問題を頑として認めない 政治を疑えない 自分は「正義」「現実主義者」と勘違いしている …

イタリア留学記(後編)

前回は、イタリアでの生活について簡単に記した。今回は、帰国で経験したことをまとめる。 序:事前準備 前編:日本出発~現地到着 中編:現地での活動 後編:現地~帰国(この記事) まとめ ミラノまでの交通 地下鉄で不審者に絡まれる マルペンサ空港にて ミ…

イタリア留学記(中編)

前回までは、日本を出発しトレントに到着するまでを書いた。ここでは、トレントでした活動について簡単に書いてみたい。 序:事前準備 前編:日本出発~現地到着 中編:現地での活動(この記事) 後編:現地~帰国 まとめ ルームメイト ベトナム人 ドイツ人 ト…

イタリア留学記(前編)

前回の記事では、事前準備だけで書くことがありすぎて、余裕で4,000文字を超えてしまった。そこで、今回は日本出発~現地到着までを書いていきたい。 序:事前準備 前編:日本出発~イタリア到着(この記事) 中編:イタリアでの活動 後編:イタリア~帰国 ま…

イタリア留学記(序)

2020/01/17から2020/02/02までイタリア・トレント大学へ留学をした。ここでは、その体験を日本出発から帰国まで時系列にまとめた。イタリアで体験したことを良い点・悪い点(特に失敗談)、初めての留学で知った海外渡航時に留意しておいた方がよいことを記述…

「政治に対する忖度」による悪影響

安倍晋三が使ったことで有名になった言葉「忖度」。それそのものは他人の気持ちを推し量り配慮することなのでよいことではあるが、それを政治に対して行うとよくないことが起きる。 不適切な忖度とは 三権分立が機能しなくなる 不適切な指導者が居続ける 指…

日本とイタリアの鉄道を比較してみた

先日まで、私はイタリアへ留学しており、複数回鉄道に乗車したが、イタリアの鉄道の方が日本のそれより優れていることがわかったので、それを述べる。 何よりも安い 大都市圏の地下鉄の場合 とても快適である点 普通列車の場合 混雑フリー 遅延について 結局…

「忖度」文化の面倒くささ

日本には過剰に「忖度」を重んじる文化があり、それが非効率や面倒くささの原因となっている。 はじめに・「忖度」とは? 郵便の返信の面倒くささ やってほしい(したい)のか・そうじゃないのか そして跋扈する「マナー講師」 意思表示ははっきりと簡潔、そし…

効率的にできるものをわざわざ…

日本人は、効率的な手法があるにもかかわらず、なぜかその方法を取りたがらない。そこで、ここではそれを分類し、それぞれ批判する。 「効率化はずるい」と思っているから 「効率化できるのはレベルの低い仕事」と思っているから 「効率化しないことで誠意が…

日本人の差別意識

日本人は差別行為を働いておきながら全くそのような感覚がないばかりでなく、異常な被害意識を持っている。ここではそれを取り上げる。 差別の定義 日本人からの差別は全て「かわいがり」「区別」 批判されると被害妄想 冷笑系的・「差別に中立」 島国根性の…

続・教育の理想的な在り方(小中高)

先日、初等・中等教育における教育の理想的な形態を記した。 fuckjapaneseculture.hatenablog.com そこで、ここでは、これの続きとしていくつか取り入れるべきと思われることがあったので追記する。 制服はすべて廃止 規則は最低限に、合理性のあるものを 生…

教育の理想的な在り方(小中高)

改めて小中高生だったころを思い出すと、学校には不合理もしくは生徒に対し配慮の足りない点が多く見受けられた。そこで、ここでは小学校・中学校・高等学校の学校教育で改善できるところを取り上げたい(大学・大学院については別に記事にします)。 ここで解…

外資系の環境がよかった件

ついこの前まで、米国系外資系IT企業で約7カ月のインターンシップをしてきた。その経験から、息苦しい日本社会に勝る点を述べていきたい。 多様性がある 変なしきたりがない 問題を放置しない合理的思考 日本社会(日系企業)がクソなだけか 多様性がある 日本…

天皇って宗教だよね

この記事を公開した前日、新天皇の即位式典が行われたようだ。そこで、ここでは天皇の宗教的特徴を考えたい。 単純にお金がかかるだけ 祈ってはくれているそうだが… 天皇への疑問を許さないのってなんで? 結局宗教なんじゃ 単純にお金がかかるだけ こういう…

労働者の権利や安全を業種で制限してはいけない

賃金上昇や労働環境改善要求といった労働者の権利や、台風時の出社を見合わせるといった安全保障に言及すると、必ずその例外となる業種があると言ってくる者がいる。そこで、個々では彼らの考えを批判する。 権利や安全の例外を主張する人たち 労働者の権利…

「ストライキ=悪」と考える人に足りない思考

先日、佐野サービスエリア上り線(ケイセイフーズ)のストライキについて取り上げた。ストライキが敢行された際、必ず出てくるのはストライキは悪と考える人たちだ。そこで、これは彼らの思考についてとりあげ、それらを批判したい。 そもそもストライキって?…

ケイセイフーズの従業員を応援する

佐野サービスエリアの従業員がストライキを起こした。その意思及び行動を称賛し、大いに賛同したい。 ことの発端 パワハラしてるんなら当然でしょ ストライキは当然の権利 つーか、客も怒るなよ ことの発端 佐野サービスエリアの施設外観 佐野サービスエリア…

映画「新聞記者」から見える日本の裏側

先日、映画「新聞記者」を見た。こちらはある程度脚色してはいるものの、いま日本で起こっていることを如実に表すものだった。ここでは、気になったいくつかの点についてまとめてみたい。 映画のあらすじ レイプを訴えても… 警視庁公安部の役割と与党ネット…

歴史に対する正しい向き合い方

自分たちに都合の悪い歴史があると、いくら事実だとしても自虐史だの韓国の陰謀だのとイチャモンをつけて隠そうとする人がいる。こういった人はただ2ちゃんねるなどに書き込むネトウヨから有名人・政治家までいる。そこで、ここでは彼らを批判するとともに、…

安倍の言葉に騙されてはならない

内閣総理大臣に就任し7年以上たつ人物・安倍晋三。彼は言葉巧みに国民を騙そうとしてくる。ここではその一部を紹介し、それを批判したい。 曖昧な言葉遣い 共通理解とは異なる言葉遣い 嘘つきが数字を使った例 脅し・非難・被害妄想 騙されるな、さもなくば…